※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:変態仮面 (映画 2013年)
評価:★2(★★☆☆☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00GSZL6OU
大好評の実写版映画「シティーハンター」がNetflix独占配信のため、契約していない私は見ることができず、代わりに(?)Amazonプライムビデオで実写版映画「変態仮面」を見てみた(どちらも鈴木亮平が主演)。
スパイダーマンオマージュのオープニングが面白くてめちゃくちゃ期待が高まったが、本編はかなりレベルが低くてがっかりした。脚本がダメすぎる。週刊誌で読むギャグ漫画ならこのレベルでもよいかもしれないが、実写映画でこれはない。もっと実写映画向けのチューニングをしないと。Wikipediaによると「台湾、香港やアジア以外でもニューヨーク、スイス、スペインなど10近くの映画祭からのオファーが殺到」したらしいが、漫画原作の日本のコメディ映画に海外が興味を示しているという千載一遇のチャンスに対してこんな低レベルの出来だったことが勿体無いし恥ずかしい。
ヒロインの清水富美加の演技がひどいが、ムロツヨシとか佐藤二朗も演技というかキャラ作りの時点でめちゃくちゃなのでそれはどうでもいい。
クライマックスでヒロインにパンティを脱いでもらうシーンも工夫がなさすぎた。あのシーンはもっと面白く、もっとエロく、もっとエモく、あわよくば観客を笑いながら感動させることができるくらいのポテンシャルがあったと思う。本当に勿体無い。本作の監督・脚本は福田雄一。この人の名前は覚えておいて今後一切見ないようにしようと思う。
Wikipediaによると本作の3年後に劇場版第二作も作られているようなのだが、1作目がこのレベルでよく続編が作られたなと思う…。
【概要 (Wikipediaより)】
『HK 変態仮面』は、あんど慶周の漫画『究極!!変態仮面』を原作とする日本映画のシリーズ。
2013年4月に第1作『HK 変態仮面』、2016年5月に続編『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。いずれも福田雄一の監督、鈴木亮平の主演による。
漫画では端役だった大金玉男が全編通しての敵として登場、紅優高校の地下に眠る金鉱を手中に収めるため、戸渡を始めとする刺客を学校に差し向ける。同作では大金自身も変態仮面と渡りあえるほどの空手を駆使する他、最終的には巨大ロボットを駆って変態仮面と直接対決に赴くなど、原作の雰囲気は踏襲しつつも、物語は完全にオリジナルであり、登場人物も一部異なる。
【日本国外での公開 (Wikipediaより)】
台湾では、2013年4月9日に台湾ゴールデンホース・ファンタスティック映画祭でプレミア上映され、同年5月3日に一般公開された。公開前からテレビCMが流れ、首都・台北の街中には150台の『変態仮面』ラッピングバスが走った。公開3日間の興収も468万台湾元となり、週末興行収入ランキングで『アイアンマン3』、ダニー・ボイル監督の最新作『トランス』に続く第3位につけた。
この他、香港では2013年7月に公開、アジア以外でもニューヨーク、スイス、スペインなど10近くの映画祭からのオファーが殺到した。試写会や予告編などでは大爆笑となりセリフが聞こえないほどになったり、北米などでは「パンティーを被ってコスプレする観客」が登場するなど、日本のHENTAIコメディーは軒並み好評価を得た。