※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:プライベート・ライアン
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00G4RD2LC
2024年10月、「午前十時の映画祭」企画で劇場で鑑賞した。
スピルバーグによる超名作戦争映画。面白かった。アパムにはイライラさせられるけど、空調の効いた映画館でポップコーンとコーラ食べながら映画観ている奴に、文句を言う資格なんてないよな笑。
【キャスト】
・ミラー大尉(中隊長)(トム・ハンクス)
・ホーヴァス軍曹(トム・サイズモア)
・ライベン(捕まえたドイツ兵を射殺すべきと最後まで主張する人)
・ジャクソン(スナイパー)
・メリッシュ(ユダヤ人)
・カパーゾ(大柄で粗野だがフランス人難民の子供を保護しようとする人情派)
・ウェイド(優しい性格の衛生兵)
・アパム(通信兵、「アパム、弾持ってこい!!!」と言われちゃう人)
・ジェームズ・ライアン(マット・デイモン)