※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:宇宙人ムームー(アニメ 2025)
評価:★3(★★★☆☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F4C2MZP9
2025年4〜6月期のアニメ「宇宙人ムームー」を見てみた。つまらなかったので一話切りだ。
中学2年生息子、小学6年生娘と一緒に見ていたのだが、3人全員一致で一話切りと決まった笑。
猫型宇宙人のムームー?が家電の仕組みを知ろうとして分解して元に戻せなくなるというギャグ(?)、面白くない。主人公の女子大生・桜子がコミュ障という設定も、それいる?ストーリーはほぼない、というかつまらな過ぎて内容が頭に入ってこない。学習漫画的に、家電の仕組みが学べます!というのがこのアニメの売りのひとつなのかもしれないけど、本編が面白くなかったらそもそもそのアニメを見ることはないよって話。
【概要 (Amazon公式ページより)】
遠い宇宙から地球にやってきた猫型異星人・ムームー。その目的は、自らの種族が失ったテクノロジーを取り戻すため、地球で家電の技術を学ぶこと。主人公・桜子の平凡な大学生活は、ムームーの登場で一変!予想外の同居が始まり、次々と起こる騒動に巻き込まれることに。ムームーとの化学反応が巻き起こす、スーパースペクタクル×家電あれこれ×にゃんコメディ。©宮下裕樹・少年画報社/京急大学人類再生研究会