週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

★5(★★★★★) ドイツの失敗に学べ!/川口マーン惠美 (本 2024) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ドイツの失敗に学べ!/川口マーン惠美 (本 2024)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DL5CK2MM

価格が紙の本で1100円、Kindle版でも1078円と高いのでやや躊躇したが、非常に貴重な情報が得られたので買って良かった。

第1章 「移民・難民」…先進国で次々に巻き起こる異変

第2章 異常な「極右」排除が突き進む「全体主義

第3章 非科学的で不合理だった「脱原発」と「再エネ」

第4章 地獄に堕ちても中国を捨てられない

移民・難民問題、マスコミの左翼偏向報道、不合理な脱原発・再エネ論、中国依存…。

日本の政治の酷さに絶望していたが、この本を読み、ドイツの状況も日本と全く同じであり、しかも(悪い意味で)日本のさらに数段上を行っていることを知り、心底驚いた。

1人でも多くの日本国民がドイツの悲惨な状況を知り、その失敗に学んで日本の政治を方向転換しなければならない。

ドイツをここまで酷い状況に導いた首相はメルケル。経済繁栄、人権擁護、環境重視を旗印に、2005年以来16年にわたってドイツの首相を務めた。リベラルの権化みたいな人だ。

そんなメルケル首相の回顧録「自由」が2024年11月に発売され、「ベルリン界隈では半年も前からベストセラーになっている」と本書に書かれているが、日本でも2025年5月に発売されたようだ。今日電車に乗ったら、「重版決定!各メディアで話題!サンデーモーニング報道ステーション、日経LIVE」という広告を見かけた。気分が悪い。