※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:日弁連という病/ケント・ギルバート、北村晴男 (本 2019)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZT8TTL6
日弁連(日本弁護士連合会)が、会や会長名義で、日本共産党や左翼団体のような政治的な声明を出している件について知りたくてKindleで購入して読んでみた。
読んで思ったのは、左翼の方々は非常に政治活動に熱心で声がでかいということ。そのため、政治的に特定の考えを持たない中立的な人たちが集まる集団は、次第に左翼に乗っ取られてしまう。
日弁連がこんなことになっているのもそういうところに原因があるようだ。日弁連は弁護士が必ず加入しなくてはならないため、全ての弁護士が加入しているが、必ずしも弁護士という集団が左翼的な性格を持っているわけではないと北村弁護士は言っている。
だからと言って、日弁連が会や会長名義で、あたかも弁護士の総意であるかのように以下のような左翼的な声明ばかり出してきた罪が消えるわけではない。
・死刑制度に反対
・憲法9条の改正に反対
・安全保障関連法に反対
・特定秘密保護法に反対
・テロ等準備罪に反対
・朝鮮学校に対する補助金停止に反対
・内閣総理大臣の靖国神社参拝に反対
こうして改めて見てみると本当に腹立たしい。日弁連にこうした反日的な声明を出すのをやめさせるにはどうしたらいいのか。
北村弁護士とケント・ギルバート氏の結論は、「この不正義は弁護士会の自治で正すことはほぼ不可能」「やはり法律を『弁護士会が政治活動で会や会長の名前を使って活動をしてはならないし、会費を使ってもいけない』ように変えるしかない」との事。
ケント・ギルバート氏は言う「これだけ弊害が出ている、内部からも不満がある、それにもかかわらず国会が動いていないということに、私は文句を言いたいですね。弁護士法を変えるには、それこそ政治家に動いてもらうしかない。三権分立の原則の下で、法律を作ってるのは立法府ですから。日弁連という存在によって、日本国の尊厳が貶められてきた事実を国会がしっかり認識して、議論して、ちゃんと法改正をすべきです。弁護士法の第6~9章は日本弁護士連合会についての条項ですが、弁護士の管理、懲戒、資格審査会などの事務的な決まり以外を削除してしまってはどうでしょうか。そうしたら日弁連という存在を食い物にしてきた連中は、きっとパニックになるでしょう。それくらいキツイお灸を据えてあげないと分からないのではないでしょうか」
新聞やテレビなどのオールドメディアは反日左翼勢力に乗っ取られているから、これまで「日教組」「自治労」「日本学術会議」そしてこの「日弁連」のような、看板だけはまともに見えるが実態としては反日左翼活動ばかりしている団体の悪事は報じられず、国民に隠されてきた。
今、私たちにできることはSNSや家族友人のネットワークを使ってこれらの問題を周知し投票を呼びかけて、日本を愛するまっとうな国民が、声がでかいだけの反日左翼勢力よりもはるかに多いことを示し、政治を動かすことだ。まだ間に合うと信じて、少しでも日本を正しい方向に向けるためにまわりの人に「日本の窮状」を知らせていこうと思う。
それにしても、アメリカ人でありながら日本のための発信をしてくれているケント・ギルバート氏には頭が下がる。日本人として感謝申し上げる。