※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:姫ちゃんのリボン/水沢めぐみ (漫画 1990〜1993)(全10巻)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B074C34QB5
2025年8月、「姫ちゃんのリボン」のKindle版1〜2巻がセールになっていたので購入したら小学6年生の娘がとても気に入って、続き(3〜6巻)も読みたいとせがまれたので全巻購入した。
Kindle版は文庫版が底本となっているので1冊あたりのページ数が多く全6巻構成だが、オリジナルの単行本は全10巻。ちょうど良い長さ。
私も一応全巻読んでみたが、面白かった。特に1巻の面白さはかなりのものだと思う。私が読んだことある少女漫画の中では1番かもしれない。性的描写はほぼなし、最後にキスをするくらいなので小学生の女子にも安心して読ませられる良い漫画だ。