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空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

チェンソーマン/藤本タツキ (漫画 2019〜)(既刊22巻) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:チェンソーマン/藤本タツキ (漫画 2019〜)(既刊22巻)
評価:★3(★★★☆☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B09P3Y9JYK

何年か前にKindleセールでたしか半額で買い、途中まで読んだまま放置しておいたものを、アニメの「チェンソーマン 総集編」「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」を見た勢いで(Kindleの)書庫から引っ張り出してきて読んでみた。

途中まで読んだ状態で放置していたのは、どうしてもこの作品にのめり込めなかったせいなのだが、この作品の作者の藤本タツキが、あまりにも漫画界の時代の寵児として「天才!」「天才!」ともてはやされているものだから、この作品が面白いと思えない原因を自分に求め、「いつかしっかり読み直そう」と思っていたのだが、途中までとはいえ、かれこれこの漫画を都合3回くらい読み直しているので、私もそろそろ自分の感性を信じてこの作品に対する自分なりの結論を出すべきだろう。

チェンソーマンは、つまらない。(前半の方は面白いところもあるが、後半はダメ)」

まず、アニメのシーズン1 (全12話)に対応する5巻の途中まで。敵キャラで言うとコウモリの悪魔、永遠の悪魔、サムライソードと佐渡(ヘビの悪魔)までは、マキマ、デンジ、早川アキ、パワー、姫川先輩のキャラの魅力があり、キャラ同士の絡みも面白い。

続いて、「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」に対応する5巻の途中から6巻の最後まで。敵キャラはレゼ。レゼとデンジが「夜の学校デート」をするところまでは良かったが、花火を見ながらのキスでレゼがデンジの舌を噛み切り、爆弾の魔人に変身してチェンソーマンと激しい殺し合いをした末に「実は好きでした」という展開に、みんなは感動したようだが私はついていけなかった。でもまあ、ここまではいい。

第7〜11巻まではもう、めちゃくちゃすぎて訳が分からないし、分かりたくもないという感じ。一体、誰が生き残って誰が死んだの?完全にアート系作品に堕ちてしまった。マキマやパワーはともかく、早川アキというエモいキャラが(少なくとも私に取っては)よく分からない感じで終わってしまって残念だった。

第12巻からは主人公が女子高生に代わって「第二部」がスタート。相変わらずめちゃくちゃな世界観で、第12巻の終わりにはデンジ(チェンソーマン)が登場し、「第一部」と同一世界の話だったとわかるが、もう心底どうでもよくなって、ここで読むのを止めた。いちおう第14巻までは買ってあったのだがもういい。読まずに(Kindleの)書庫送りだ。