週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

★5(★★★★★) はずんで!パパモッコ/山本ルンルン (漫画 2012〜24)(全20巻) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:はずんで!パパモッコ/山本ルンルン (漫画 2012〜24)(全20巻)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B074BFMLBC

【概要 (Wikipediaより)】どこか遠くの国にあるポケット村に住む、対照的な性格の双子の姉妹イチコとニコ、そして実験の失敗でぬいぐるみのモッコちゃんの姿になった発明家のお父さん(モッコ博士)の日々を描く物語。2012年1月から2024年3月まで朝日小学生新聞不定期連載された。

Amazonの子供向けサブスクサービス「Amazon Kids+」を我が家では10年くらい契約していて、子供達はこれで配信されるいろいろな児童書や漫画を読んできたが、その中でもこの漫画は特にお気に入りだった。「Amazon Kids+」では第1巻だけが配信されるというパターンが多いのだが、この漫画は珍しく全巻が配信対象になっていて非常にありがたかった。

子供達の年齢が「Amazon Kids+」のサービス内容にあまり合わなくなってきたのでそろそろ契約を終了しようと思っていて、読めなくなる前に最初の4巻と最終20巻を読み直してみた。

この漫画はキャラの造形もストーリーも可愛くて、小学生読者にまさにぴったり。親の立場からしてもぜひ子供に読ませたい漫画だ。

キャラの造形は、肩幅が小さくてお尻が大きくて、上半身が三角錐っぽい形になるのだが、このフォルムが堪らなく可愛い(このキャラ造形は発明だと思う)。毎話異なるデザインのかわいい洋服を着ているのもいい。

発明家のお父さんが「ひみつ道具」を作って、それによって各エピソードが作られるという構成は、「ドクタースランプ(アラレちゃん)」と全く同じだが、「ドクタースランプ」は少年誌向けのギャグ漫画なのに対して、本作は「朝日小学生新聞」に掲載しているだけあって、友達や家族との普段の人間関係を題材としているエピソードが多い。しかし、それで説教臭くなるかというとそんなこともなく、ギャグやオチもしっかり面白い。

しかも、ハズレ回がほとんどなく、どのエピソードを読んでも安定して面白いのはすごい。この作者のストーリー作りの能力はかなりのものだと思う。