※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:ママゴト/松田洋子 (漫画 2011〜2)(全3巻)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B074CKDXDL
Kindle版が松田洋子作品のセールをしていたので5作品買って読んでみた。
・ママゴト (2011〜2)(全3巻)
・相羽奈美の犬 (2009)(全2巻)
・私を連れて逃げて、お願い。(2015〜6)(全3巻)
・大人スキップ (2017)(全2巻)
・好きだけじゃ続かない (2014)(全1巻)
どの作品も面白かったが、この中で一番良かったのがこの作品「ママゴト」。
この作者はどの作品でも、うまく社会を渡り歩けないキャラクターを描き、私は作品を読みながらそういうキャラクターたちに愛しさを感じてしまうのだが、この作品の映子とタイジの二人はその中でも抜群に愛しく感じた。
プロットが映画「八日目の蝉」に似ているので、このふたりが幸せな結末を迎えられるのかどうか気が気じゃなくて、祈りながらページを繰り、最後まで一気に読んだ。感動した!
【概要 (Amazon公式ページより)】悲しい過去の記憶から自由になることができないスナックのママ・映子。彼女の元に無理矢理預けられた無垢な少年・タイジ。寄る辺ないふたりの、たどたどしい生活が始まる。異能の女流作家が贈る、「普通の家族」を夢見るものたちの、ある奇跡への物語。