※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:イラストでサクッと理解 流れが見えてくる三国志図鑑 (本 2023)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4816374094
最近漫画の「三国志」を読み始めたので参考として図書館で借りてみた。他にも2冊の参考書を借りたが、本書が段違いにわかりやすいので超おすすめ。
大判で横長横開きの風変わりなサイズだが、広い紙面で地図、イラスト、図解を有効に使って本当に「流れが見えてくる」。すばらしい。
【概要 (Amazon公式ページより)】
★わかりやすいと好評の「流れが見えてくる図鑑」シリーズに、「三国志」が登場!
『三国志演義』について、ていねいに解説!
それだけではなく、「正史では?」「日本では?」というコーナーを設け、正史「三国志」や日本人が「三国志」を題材にして描いた物語についても解説しています。
■1000年以上にわたり、多くの人々から愛される「三国志」の流れがひと目でわかる
B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した図鑑です。
全面的にイラストを使い、三国志の重要トピックをひとつひとつ解説しているので、登場人物の関係や、戦場で起こった事、時代の流れ等が理解しやすいです。三国志をあまり知らない人も詳しい人も、読むと夢中になって楽しめる一冊です!
■晋の統一・滅亡までの歴史を紹介!劉備、曹操、孫権、諸葛亮といった英雄の生涯を追える!
三国時代以前の歴史がわかるように、黄河文明から後漢までの歴史をサクッと解説しています。その後は「三国志」の重要な戦いである黄巾の乱、官渡の戦い、赤壁の戦い、夷陵の戦いなどについて、ていねいに紹介しました。三国時代が終焉した後のことも学べるように、晋の誕生から滅亡するまでの流れも簡単に紹介しています。
■知っておくとさらに楽しめる!興味深いテーマを取り上げました
はじめに「三国時代の中国の地理」「三国時代の戦」「三国時代の思想・宗教」「名前の字」など、三国志の基礎知識が学べるページを設けました。また、章末と巻末には「三国志に登場する馬」「三国志に登場する武器」「三国志史跡ガイド」「三国志演義人物大事典」といった三国志ならではの話題を取り上げ、解説しました。
【目次】
『三国志』の基礎知識
序 章 三国志前夜の歴史
第1章 黄巾の乱と乱世の始まり
第2章 董卓・呂布の横暴
第3章 官渡の戦いと諸葛亮の登場
第4章 英雄がそろった赤壁の戦い
第5章 劉備の入蜀と漢中争奪戦
第6章 曹操・劉備の死と三国の鼎立
第7章 諸葛亮の最後の戦い
終 章 司馬一族の活躍と晋の統一
三国志史跡ガイド
三国志メディアガイド
三国志演義人物大事典 三国志演義大年表
【編著者紹介】
かみゆ歴史編集部 (かみゆれきしへんしゅうぶ)
「歴史はエンターテイメント」をモットーに、雑誌・ウェブから専門書までの編集制作を手がける歴史コンテンツメーカー。扱うジャンルは日本史、世界史、近現代史、宗教・神話、アートなど幅広い。ナツメ社より発行している『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑』『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる世界史図鑑』『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる宗教史図鑑』『イラストでサクッと理解 流れが見えてくる戦国史図鑑』の制作を担当。三国志・中国史関連の主な編集制作物は『マンガで教養 やさしい三国志』(朝日新聞出版)、『ゼロからわかる英雄伝説 古代中国編』(イースト・プレス)ほか。