週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

★4(★★★★☆) ダーウィン事変 (アニメ 2026) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ダーウィン事変 (アニメ 2026)(全13話)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0G56BSTYD

2026年1月期のアニメ「ダーウィン事変」を見てみた。設定も凝っているし作画も良くてそこそこの良作だとは思う。

しかし、感情に訴えかけてくるような作品ではなかった。現実の社会問題を捏ねくり回してひとつの作品を作ってみました、という感じで、そこに作者の魂みたいなものは感じない。

「もし『ヒューマンジー』が存在したら、その人権はどうなる?」とか、実際にありもしない想定を持ち込んでどうする。まあそれを楽しむのがSFってもんなのかもしれないが。現実社会で十分じゃないか。

現実社会が左に寄り過ぎている。本来、マイノリティーとか社会的弱者の悲哀を描き彼らの思いを供養するのがクリエイティブの世界の役割だったが、現在では「弱者保護」が行き過ぎてみんなが競って弱者ポジションに入ろうとしたり、「弱者を守る」ムーブで社会的喝采を得ようとする。そこにクリエイティブが入る余地がない。

第12話、思春期を迎えたヒューマンジーのチャーリーがルーシーに「交尾しない?」と申し込むエピソードはドン引き。そっちに行くのか…。ルーシーの側にもチャーリーへの好意があるような描き方をしてるけど、あんなチンパンジー寄の外見の奴に恋愛感情を持つことなんてあり得るか??ないだろう。これは偽善だ。