※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名：井上尚弥 vs. ルイス・ネリ (ボクシング 2024年)
リンク：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CK4BPT24
評価：★5(★★★★★)
ここ数年、ボクシング含めスポーツ観戦は一切していないのだが、Amazonプライムビデオが井上尚弥のスーパーバンタム級世界タイトルマッチをライブ配信していたので見てみた。面白かった！
前座を含め全4試合あり、
(1)ユーリ阿久井政悟 vs. 桑原拓 (WBA世界フライ級タイトルマッチ)
(2)井上拓真 vs. 石田匠 (WBA世界バンタム級タイトルマッチ)
(3)ジェイソン・マロニー vs. 武居由樹 (WBO世界バンタム級タイトルマッチ)
(4)井上尚弥 vs. ルイス・ネリ (4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ)
(1)と(4)を見た。(1)の試合でユーリ選手は相手のパンチを受けてから自分のパンチを入れるやり方が安定していて巧いなぁと感心して見ていたのだが、何発も有効打が入っているのに相手が倒れない。その後で(4)の試合を見たらパンチ一発の重さが全然違うので驚いた。興奮した。
