週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

(チラ裏レビュー) 満州国国都・新京(前編・後編)/「歴とした」チャンネル (YouTube ソース詳細不明)(10分/7分)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:満州国国都・新京(前編・後編)/「歴とした」チャンネル (YouTube ソース詳細不明)(10分/7分)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://youtu.be/7LAAM2JSnr4https://youtu.be/tir3-u3OL8Y

満州関連の動画をYouTubeで漁っていて見つけた動画。

「市街を移動するには、タクシーなどを使うのが便利です。また循環バスや観光バスなども駅前から出発しています。料金は大人2円、子供1円となっています。新京ヤマトホテルをすぎると駅前から南下する中央通りに出ます。…」現在形の語りになっているところが当時にタイムスリップしたような気分にさせてくれて良い。途中で何度も地図表示が挿入されて分かりやすいのもよい。良い動画!

(チラ裏レビュー) 消えた大学 幻の満州の夢「五族協和」を理想に集ったエリートたち 【戦争証言】/ABCテレビ・ドキュメンタリー (YouTube 2020年)(24分)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:消えた大学 幻の満州の夢「五族協和」を理想に集ったエリートたち 【戦争証言】/ABCテレビ・ドキュメンタリー (YouTube 2020年)(24分)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://youtu.be/48WVW9eRbbE

満州関連の動画をYouTubeで漁っていて見つけた動画。

かつて満州国の首都・新京にあった建国大学。「五族共和」を掲げた大学の卒業生を訪ねるという内容。五族とは、中国・ロシア・モンゴル・朝鮮・日本の五族のこと。以下の証言が特に印象に残った。

・全寮制で学生たちは枕を並べて寝た。寝る時には同じ民族を隣にはせず、必ず別の民族が隣にくるように枕を並べた。

・当時の満州の食料配給は日本人には白米、中国人には高粱(コーリャン)という不味い穀物だったが、建国大学ではそれらを混ぜて五族平等に「同じ釜の飯」を食べていた。

・中国人の学生の中には、秘密裏に抗日組織に入っている学生が多かった。大学の図書館には当時日本国内では禁じられていた共産主義の書物も含めたくさんの書物を読むことができた。抗日組織の中国人はそれらの書物を持ち帰って仲間に共有した。「五族共和」の精神で設立された建国大学は皮肉にも抗日運動の温床となった

(チラ裏レビュー) あれよ星屑/山田参助 (漫画 2014年〜2018年)(全7巻)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:あれよ星屑山田参助 (漫画 2014年〜2018年)(全7巻)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B075LGP3TB

【概要(Wikipediaより)】
あれよ星屑』は、山田参助による日本の漫画である。『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)にて、2013年9月号から2018年2月号まで連載。
山田参助にとって初となる、一般誌での長編作品で、戦中戦後という暗く重い題材を、作者の持ち味を活かした類稀なる巧みな描写と画面構成、洗練された台詞回しで生き生きと描いている。『焼け跡闇市ブロマンス』を代表に、ブロマンスを主軸としたキャッチコピーが用いられている。2014年12月10日「このマンガがすごい!2015」オトコ編第5位、「フリースタイル」「THE BEST MANGA 2015 このマンガを読め!」にて第3位、第23回手塚治虫文化賞にて新生賞を受賞。第48回日本漫画家協会賞大賞コミック部門受賞。

【あらすじ(Wikipediaより)】
敗戦直後の焼け野原の東京で復員兵である川島徳太郎は、闇市で雑炊屋を営む傍らで酒に溺れる毎日だった。そんな折に軍隊時代の部下である黒田門松と偶然再会する。黒田へ故郷に帰るように勧めるものの、若さに感けて無鉄砲に生きる黒田は川島の変貌ぶりに驚きながらもそのまま居着いてしまう。
酒に浸り死を見つめる男と生に翻弄される男二人、それを取り巻く人々の現在と過去の物語である。

コミックビームのセールで購入した。アート系の雰囲気漫画が多いコミックビームにあって、本作はストーリーがしっかりしていて、戦中戦後の雰囲気もよく取材してあってすぐに引き込まれた。

作者の山田参助は主にエロ系のジャンルで活躍する漫画家さんのようで、本作も日中戦争と敗戦後の日本を描いたシリアスな舞台設定でありながら、かなり露骨なセックス描写がでてくる。しかしそれが、ただ下品なものではなく、むしろ人を生かす原動力や生命讃歌のように感じるのだ。

(以下、ネタバレあり)

Wikipediaのあらすじにある「酒に浸り死を見つめる男」は川島徳太郎、「生に翻弄される男」は黒田門松だ。最終巻で川島は半分自殺のような形で死を選び、黒田はしぶとく生きることを選ぶ。ふたりの運命を分けたのはなんだったのか考えてみると、戦争で犯した”罪”に誠実に向き合い禁欲的な傾向があった川島は死神に追いつかれ、一方戦争で犯した”罪”を自覚しながらも目の前の性衝動に正直だった黒田は生きることを肯定できたのだと感じた。

第1巻に出てくる、パンパンのお姉さんたちが明るくたくましく生きる姿にも感銘を受けた。誰も好き好んで売春をするわけじゃない。彼女たちは生きるために売春をしているのだ。しかし彼女らはそんな理不尽な世の中にたいして一切泣き言を言わず、日々を明るくたくましく生きる。翻って、平和で豊かな現代に生きる我々は、十分に公平で公正な社会に対して文句タラタラ生きている。

第2巻、”八路のスパイ”を杭に括り付けて銃剣で刺突訓練する描写も凄かった。日本人として目を背けたくなるような描写を正面からやっている。しかも、川島はともかく、黒田は割と積極的にこの訓練に参加している。

第3巻、在日朝鮮人のエピソード。敗戦後の日本で朝鮮人ヤクザと日本人ヤクザが対立している。戦時中、特攻隊に志願して「七生報国」の入れ墨までして日本人になろうとした木村(ジャンヒ)は戦後になり同胞の朝鮮人から見下される。日本人にもなりきれず、朝鮮人にも戻れず…見ていて辛い。過去の回想の場面で特攻隊の基地の近くにある木村の上官だった澤村少尉の恋人の静江さんに、澤村少尉を尊敬していた木村が「(澤村さんの名前を入れた)刺青をみせてくれませんか」といって寝る場面、不覚にも美しいと思ってしまった。

第4巻は川島の兄の嫁・梅乃さんを通して「戦時中の嫁」を描く。第5巻はGHQ占領下の日本を描く。敗戦が決まった途端にそれを受け入れて先の戦争を否定する変わり身の早い日本人が多い中、戦前の思想を捨てられない人は不幸な目に遭っている。第6巻は川島と黒田が戦争で亡くなった部隊の仲間の故郷を訪ねる。高(こう)の奥さんは身を売って畑や子供を守っている。根来(ねごろ)は出生前から村で忌み嫌われ孤立していて、むしろ戦地で初めて仲間を得たのかもしれない。第7巻ではふたたび戦時中の回想となり、川島と黒田を残して部隊が全滅したエピソードが描かれる。一番見るのが辛かったのは、日本軍が中国で強姦したり拷問したりするシーンだ。「三人目でやっと吐きましたぜ」と言っている時の黒田の顔が怖すぎる。

作中にはたくさんの歌がでてくるのだが、私はそれらの歌をまったく知らないのでそれにメロディと拍子をつけて頭の中で再生できないのが残念だった。作者の山田参助さんはとても多才な人で、戦前の唄を再現してレコーディングするという活動もしている。何枚かCDでアルバムが発売されているみたいなので聴いてみようかと思っている。

【DIY】IKEAの本棚・BILLY の奥行き調整

イケアの本棚・ビリーの奥行きは28cmで、新書サイズの漫画だと手前と奥の2層で収納することができて非常に収納力が高いのだが、普通に1層に本を並べる場合は本が奥に行きすぎて取り出しにくく視認性も悪くなる。

本が奥まで行きすぎるのを防ぐため、奥に木材のスペーサーを設置した。

材料は、ホームセンターで購入した木材。断面の寸法が2cm×4cmで、長さは本棚の横幅に合わせて76cmにカットしてもらった。価格は1本約200円で、カットは1回あたり50円だった。5本一度に切ってもらったので1本あたりのカット料金は10円。

設置は、「ひっつき虫」を木材の3点につけて本棚に貼り付けるだけ。完成。かなり使いやすくなった。

(チラ裏レビュー) ミッション・インポッシブル2 (映画 2000年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ミッション・インポッシブル2 (映画 2000年)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00G4R3LVS

金曜ロードショーで「シリーズ3週連続放送(第1作〜第3作)」をやっていたので見てみた。あまり面白くなかった。前作の方が面白い。

シリーズでAmazonのレビューの星の数を比べると以下の通り。

・MI1(1996):★4.5
・MI2(2000):★4.1
・MI3(2006):★4.4
・MI4(2011, ゴーストプロトコル):★4.5
・MI5(2015, ローグネイション):★4.5
・MI6(2018, フォールアウト):★4.3

本作が一番評価が低い。ただ、Wikipediaによると「全世界で5億4,600万ドル以上の興行収入を記録し、2000年の最高興行収入作品となった。」とあるので当時はこういうのが求められていて、みんな面白いと感じていたんだと思う。アクションシーンの感じとかが、当時一斉を風靡した「マトリックス」シリーズと似ている。

1作目はミステリーの要素が強くて派手なアクションはほとんどなかったのに対して、本作はミステリーの要素がほぼゼロでほとんどアクションのみの映画になっている。そのアクションシーンもあまり興奮できなかった。アウディとポルシェのカーチェイスとか、オートバイに乗りながらの銃撃戦とか、一番最後のステゴロ格闘とか、カメラが常に寄っていて編集で繋ぎ合わせているだけのように見えた。あと、恋愛要素もあまり乗れなかった。出会ったばかりなのにまるで十年来みたいな絆が生まれているのね。びっくりしたわ。

3作目は評価が高いので見るのが楽しみだ。

(チラ裏レビュー) One Love ボブ・マーリー (映画 2024年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:One Love ボブ・マーリー (映画 2024年)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://bobmarley-onelove.jp

2024年6月、劇場で鑑賞した。レイトショーの枠の割には客入りはそこそこだった。ミュージシャンを題材にした伝記映画というと2018年に大ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」を思い出すが、ライブシーンの盛り上がりはあの映画よりだいぶ見劣りすると感じた。ストーリーもわかりづらい。ストーリーを理解する上で、ボブと父親の関係性、ボブが傾倒していた「ラスタファリ」という思想、このふたつについては作中で十分な情報が得られないので事前知識が必須だ。…にも関わらず、公式ページの「ストーリー」ですらこれらが一切触れられていないのは不親切だ。

【ストーリー (映画公式ページより)】
1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまう。だがその僅か2日後、ボブは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは「20世紀最高のアルバム」(タイム誌)と呼ばれる名盤『エクソダス』の制作に勤しむ。さらにヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行し、世界的スターの階段を駆け上がっていく。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった———

劇中、何度も出てくるイメージがある。少年時代のボブが枯れ草の草原で火に囲まれ、馬に乗った男と対峙するイメージ。最後はその男の馬に乗り、男の背中に掴まりながら走り去るのだが、この意味がとうとう分からなかった。

鑑賞後に宇多丸YouTubeで解説を見ると、この男は最初は実の父を想起するが、最後のシーンではラスラファリの崇拝対象であるエチオピアの王になっているのだという。そしてその2人を結びつけるのは要素が作中にも出てくる指輪なのだという。うん、分からん。

とりあえず、映画を見て気分が盛り上がっているうちにボブ・マーリーのアルバムを聴いてみようかな。映画に出てきた「エクソダス」にするか、YouTubeチャンネル「山田玲司ヤングサンデー」で絶賛されていたベストアルバム「LEGEND」にするか。

iPhoneを最もお得に買い換えるタイミングと周期を考えてみた

iPhoneを使うようになって早10年以上。もはや新しい機種を使うことに大した喜びも感じず、消耗品を買い換える感覚だ。最近、iPhone SE3から最新機種のiPhone 15 Plusに買い替えてそれなりに満足はしているのだけど、約15万円の出費これに見合うのかと言うと微妙だ。この機種が完全に陳腐化してOSサポートが終わるまで6年間くらい使い続けても年間2万5千円もの減価償却費がかかる。ちょっと高くないか?

この記事では、iPhoneを最もお得に買い換えるタイミングと周期を考える。

ベースとするデータは、中古スマホ取り扱い大手の「BackMarket」の販売価格。最新のiPhoneが毎年どのくらい価値が減損していくのか、それを正確に予想するのは難しいが、「BackMarket」における現行機種、1年型落ち、2年型落ち、…の販売価格が、おおよそiPhoneの価値減損カーブに一致すると考えてよいと思う。…そういうことにする。

いくつかの機種で調べてみたが、メルカリの実勢価格と「BackMarket」の販売価格はほぼ同じだった。「BackMarket」では本体のキズの少なさに応じてA,B,Cの3グレードに分けているが、使用するにあたって最も重要な指標であるバッテリー容量(ヘタリ具合)はグレードによらず80%以上なので、最低ランクのCランクの価格を用いた。Cランクでも「外装に、50cm以上離れたところから見える程度のキズや凹みがあります。スクリーン上には、電源を入れた際には見えない程度の軽いキズがある場合があります。」という程度なので全く問題ない。価格は全て(税込・送料込)で考える。

iPhoneを最もお得に買い換えるタイミングと周期を導き出すために作った表を下に示す。縦軸には現行機種のiPhone15から6年型落ちのiPhoneXを並べた。6年型落ちのiPhoneXは最新OSのサポートが終了しているので、ここで縦軸を打ち切った。横軸には「Apple公式(の新品販売価格)」「BackMarket(の中古販売価格)」、それから「X年で買い替えた場合の1年あたりの実質使用料」をまとめた。

まず、「Apple公式」列。現在Apple公式では最新機種のiPhone15とともに1年型落ちのiPhone14と2年型落ちのiPhone13を併売している。

次に、「BackMarcket」列。当然古い機種ほど価値が低くなっていくが、iPhone13とiPhone12の差額が一番大きいことに目がいく。これは、Apple公式の併売機種から外れたタイミングで価値が大きく落ちるためと思われる。

「1年/2年/3年/4年で買い替えた場合の1年あたりの実質使用料」は、BackMarketで購入して、使い終わったらメルカリで売却した場合の費用を計算して記入した。メルカリでの売却想定価格はMackMarketの同一年数型落ち機種の価格を用い、手数料の10%を考慮、送料は無視した。

■結果発表

【第1位】「5年型落ちのiPhone(現在でいうとiPhoneXR)を購入して1年使って売却するパターン」で1年あたりの実質使用料は4,800円!全パターンの中で最も古い機種なのでこれは順当な結果といえる。安いが、1年で買い替えなければならないのは結構面倒だし、せっかくの機種更新も5年型落ちでは全くときめかない笑。

【第2位】「3年型落ちのiPhone(現在でいうとiPhone12)を購入して3年使って売却するパターン」で1年あたりの実質使用料は6,833円!買い替え頻度が3年に一度で済み、第1位とほとんど価格が変わらないのでこのパターンが一番手間と費用のバランスが良いと思う。

【第3位】「3年型落ちのiPhone(現在でいうとiPhone12)を購入して1年使って売却するパターン」で1年あたりの実質使用料は7,000円!1年で売却せず、3年間使って【第2位】のパターンに持っていく方が良いと思う。

■まとめ

3年型落ちのiPhone(現在でいうとiPhone12)を購入して1年〜3年使うパターン(表の水色表記)のコスパが際立っている。Apple公式サイトでの新品販売対象から外れたことで大きく価格が下落したことが原因と考えられる。

ただし、今年発売される新型のiPhone SEはTouch IDのiPhone6世代の筐体からFace ID搭載のiPhoneX以降世代の筐体に大幅アップデートされると目されており、そうすると単純にiPhone SEを買い替えていけばいいという話になるかもしれない。