週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

★4(★★★★☆) とんがり帽子のアトリエ (アニメ 2026) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:とんがり帽子のアトリエ (アニメ 2026)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GJMHHYBM

2026年4月から放送中のアニメ「とんがり帽子のアトリエ」を第8話まで見てみた。
作画は最高レベルで文句なし。設定もそれなりに考えられているが、ストーリーが稚拙でちょっと物足りなかった。ストーリー上で発生する「危機」や「敵」が、作劇上の都合で作られた感をすごく感じてしまう。「完全無欠のイケメン先生が護ってくれる」というのがこの作品のお約束として見え透いてしまっているから、どんな「危機」や「敵」が襲ってきても「あ〜はいはい、どうせイケメン先生がどうにかしてくれる」としか思えない。
「作者は毎話頑張ってエピソード考えているんだろうなぁ」っていう、ドラえもんを見ているような、良く言えば安心感、悪く言えば退屈。たとえば鬼滅の刃のハードな危機感とは程遠い。
「魔法のあるメルヘンな世界で、完全無欠のイケメン先生が護ってくれる」というのがこの作品の根幹で、基本的に女性向けの作品だ。

あと、ここからはちょっとオタク的視点になってしまうのだが、、設定もちょっと詰めが甘すぎてダサい。「魔法陣を描くだけで魔法が発動する」という設定で、しかもその魔法陣の規則が非常にロジカルにはっきりと提示されるところは面白いのだが、その文法があまりに単純なのでチープに見える。かなり単純な図を描くだけなので誰でもできるはずなのだが、主人公が「魔法の初心者」という演出のために3歳児が書いたようなぐにゃぐにゃの線を書いて失敗したりしていたのは結構白けた。まして、洋服の仕立ての仕事をしていた主人公は綺麗な製図をするのが非常に得意なはずなのに。
あと、第3話で大きな布に魔法陣を描いて空を飛ぶ場面。これもかなりいい加減だった。魔法の働きは魔法陣で風が発生するところまでで、そこから先は現実世界と同様の物理法則に従う設定のはずだから、魔法でどのように発生する風の強弱や方向をコントロールするか、またその風を布でどのような角度で受けて揚力を発生させたり移動したりするのか、そういう設定が必要なのだがそれらをすべてすっ飛ばしていた。
また、この世界の魔法陣は、現実世界でいえばプログラムのコードをモチーフにしている。であれば、コードを解釈してそれを現実世界の物理現象として実現するための仕組みが必要なはずだが、この作品ではその考慮がすっぽり抜けているようだ。たとえば「なろう系小説」からの大ヒットアニメ「無職転生」では、確か魔法の詠唱と発動の間には「精霊の働き」があるという設定になっていて、これも完全なブラックボックスという点では変わらないのだが、こういう説明がある方がファンタジーの世界観ともマッチしているしずっと納得感がある。

細かすぎる指摘だと言われればそうなのだが、こういうところに子供騙し感を感じてしまう。

★5(★★★★★) 君の名は。(アニメ映画 2016) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:君の名は。(アニメ映画 2016)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GW5G58MD

娘が久しぶりに見たいというので一緒に見てみた。
めちゃくちゃ面白かった。
このアニメ、最初から最後までず〜っとめちゃくちゃ面白いのがすごい。
終盤で子供達が「彗星が落ちてこの町は壊滅する!避難して!」と駆け回って、大人に相手にされないシーンがエモかった。あのなんとも言えないエモいシチュエーションを考えついて、見事な演出で映像化したのはすごい。新海誠はすごい。

Narou.rb 「目次データが取得出来ませんでした」対策

前回の記事(徹底解説】「小説家になろう」をNarou.rb, AozoraEpub3で整形してKindleで読む(Mac))で、Narou.rbとAozoraEpub3を駆使して「小説家になろう」の小説を美しい縦書きEPUBで読む環境を構築したが、今日久しぶりに新しい小説のダウンロードを試したところ、エラーでダウンロードができなくなっていた。

[ERROR] 小説が削除されているか非公開な可能性があります
[ERROR] https://ncode.syosetu.com/n9669bk/ の目次データが取得出来ませんでした

ブラウザでアクセスすると普通に掲載されているのに、なぜ取得できないのか?
自分で原因調査するのは大変なので、AIに原因調査をしてもらった。使用したのは、私が今月に入ってから導入して使っている「Google Antigravity」というコーディングAI。コーディングAIでは「Claude Code」が一番有名だが、課金額が嵩みがちという評判を聞いて、無料で使い始めることができるAntigravityを私は選んだ。
無料で使用できる上限にはすぐに到達してしまって、「Google AI Pro:月額2,900円」のプランを契約した。このプランでも、「Claude」や「Gemini Pro」などの強力なAIはすぐに上限に達して使えなくなってしまうが、「Gemini Flash」は私くらいの用途であればほぼ無尽蔵に使えるのでこの料金の範囲内で十分やりくりできる。


1. 前回のブログとフォルダをAIに丸投げしてスタート

まずここまでの状況をAntigravityに教えるために、作業フォルダである narou_wk をプロジェクトフォルダとして開き、さらに前回のブログの内容を記載したファイルを渡して「このフォルダの構築について書いた自分のブログ記事があるからまずはこれを読んで」と伝えてチャットをスタートした。
これだけで、Antigravityはこれまでの経緯を完璧に理解してくれる。


2. エラーの原因を特定

つづいて「『小説家になろう』のWebサイトでは当該作品のページがブラウザで見えるのにNarou.rbでダウンロードができない。原因を調べて。」と依頼した。
時折Antigravityからの実行許可に答えながら待つこと数分、原因の特定とコードの修正までが自動的に完了した。
判明した原因は、なろう側が実施した以下の2段階のリニューアルだった。

  • 目次ページのリニューアル(2024年): 各話のリンクが p-eplist という新しいクラス名で管理されるようになったため、古いバージョンのNarou.rb(3.9.0)では目次そのものが読み取れなくなっていた。
  • 作品情報ページの仕様変更(2025年3月): さらにタイトルやあらすじ等が p-infotop-... クラスに変わり、タイトルのHTMLに改行コードが挟まれる仕様に変更されたため、古い正規表現ではマッチしなくなっていた。

Narou.rbを最新にアップデートすることで1つ目の問題には対応できるが、Narou.rb公式(開発元)によるアップデートは2024年9月にリリースされたバージョン 3.9.1 を最後に、新しいバージョンは公開されておらず、開発が停止状態のため、2つ目の問題には対応できない。

GitHub上を見ると、この2025年3月に発生したエラー(Issue #445)に対して、有志がすでに修正用のソースコード(Pull Request #446)を開発元に提出してくれている。しかし、管理者がその変更を取り込んで(マージして)新バージョンとしてリリースしていないため、我々一般ユーザーが普通に gem install しただけでは、この作品情報ページのパースエラーを回避することができない。

つまり、最新の 3.9.1 にアップデートした上で、有志が残してくれたパッチ(YAMLの正規表現修正)を自分で手動適用する(ハックする)しかないのが現状なのだ。


3. 具体的な変更箇所(diff)の説明

今回、AI(Antigravity)に手動で適用してもらったYAMLファイルの修正(パッチ)の具体的な内容がこれだ。
主に、なろうが2025年3月に実施した「作品情報ページ」のクラス名変更(p-infotop-... への移行)と、タイトルタグの直後に改行が挟み込まれるようになった変化に対応している。

 # 小説情報からパースするための設定
 novel_info_url: \\k<top_url>/novelview/infotop/ncode/\\k<ncode>/
 
 # タイトル
-t: <h1><a href=".+?">(?<title>.+?)</a></h1>
+t: |-
+  <h1 class="p-infotop-title">
+  <a href=".+?">(?<title>.+?)</a>
+  </h1>
 
 # novel_type 小説種別
-nt: <span id="noveltype(?:.*?)">(?<novel_type>.+?)</span>
+nt: <span class="p-infotop-type__type(?:.*?)">(?<novel_type>.+?)</span>
 novel_type_string:
   連載中: 1
   完結済: 3
   短編: 2
 
 # general_all_no 掲載話数
-ga: </span>全(?<general_all_no>\d+)部
+ga: <span class="p-infotop-type__allep">全(?<general_all_no>\d+)エピソード
 
 # story あらすじ
-s: <td class="ex">(?<story>.+?)</td>
+s: <dt class="p-infotop-data__title">あらすじ</dt>
+  <dd class="p-infotop-data__value">(?<story>.+?)</dd>
 
 # general_firstup 初回掲載日
 gf: |-
-  <th>掲載日</th>
-  <td>(?<general_firstup>.+?)</td>
+  <dt class="p-infotop-data__title">掲載日</dt>
+  <dd class="p-infotop-data__value">(?<general_firstup>.+?)</dd>

この修正を、一般用の ncode.syosetu.com.yaml とR18用の novel18.syosetu.com.yaml の両方に適用した。さらに、R18用では掲載サイト名の動的取得部分(sitename:)も同様のクラス名へと書き換えが必要だった。

これらすべての修正作業を、AIが裏でファイルを特定して自律的に実行してくれた。

なお、動作確認もAIが勝手に実施してくれた。


4. まとめと修正コード全文

今回のように、自分自身も状況を忘れてしまった過去の作業の続きを再開するとき、AIがあると瞬時に状況を把握して続きをやってくれるので助かる。
もしAIが無くて自力でGoogle検索を駆使した調査とコードの修正をしていたら、今回の件でおそらく週末を何回か潰していたと思うので、月額2900円を払う価値は十分にあると感じる。

最後に、今回修正を施した最新(3.9.1ベース)のYAML設定ファイルの全文を掲載しておく。同じエラーで困っている人は、これをそのまま貼り付ければ動作するはずだ。

一般作品用: ncode.syosetu.com.yaml

# ------------------------------------------------------------
# 小説サイト定義
name: &name 小説家になろう
domain: ncode.syosetu.com
top_url: https://\\k<domain>
url: https?://\\k<domain>/(?<ncode>n\d+[a-z]+)
encoding: UTF-8
confirm_over18: no
append_title_to_folder_name: yes
title_strip_pattern: null
cookie: over18=yes
sitename: *name
version: 2.2

# ------------------------------------------------------------
# 目次取得設定
toc_url: https://\\k<domain>/\\k<ncode>/
subtitles: |-
  (?:<div class="p-eplist__chapter-title">(?<chapter>.+?)</div>
  
  )?<div class="p-eplist__sublist">
  <a href="(?<href>/.+?/(?<index>\d+?)/)" class="p-eplist__subtitle">
  (?<subtitle>.+?)
  </a>
  
  <div class="p-eplist__update">
  (?:<span class="p-eplist__favep">.+?</span></span>)?(?<subdate>.+?)
  (?:<span title="(?<subupdate>.+?) 改稿">(<u>改</u>)</span>
  )?</div>
  </div>
next_toc: <a href="/(?<next_page>[^"]+)" class="c-pager__item c-pager__item--next">
next_url: https://\\k<domain>/\\k<next_page>
# 最大のページ数を得る。固定の数字でも可。
toc_page_max: <a href="/[^"]+p=(?<toc_page_max>\d+)" class="c-pager__item c-pager__item--last">

# ------------------------------------------------------------
# 本文取得設定
body_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text">
  (?<body>.+?)
  ?</div>
introduction_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text p-novel__text--preface">
  (?<introduction>.+?)
  ?</div>
postscript_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text p-novel__text--afterword">
  (?<postscript>.+?)
  ?</div>

illust_current_url: null
illust_grep_pattern: null

# ------------------------------------------------------------
# 特殊な設定
is_narou: true
narou_api_url: https://api.syosetu.com/novelapi/api/

# ------------------------------------------------------------
# 小説情報からパースするための設定
novel_info_url: \\k<top_url>/novelview/infotop/ncode/\\k<ncode>/

# タイトル
t: |-
  <h1 class="p-infotop-title">
  <a href=".+?">(?<title>.+?)</a>
  </h1>

# novel_type 小説種別
nt: <span class="p-infotop-type__type(?:.*?)">(?<novel_type>.+?)</span>
novel_type_string:
  連載中: 1
  完結済: 3
  短編: 2

# general_all_no 掲載話数
ga: <span class="p-infotop-type__allep">全(?<general_all_no>\d+)エピソード

# story あらすじ
s: <dt class="p-infotop-data__title">あらすじ</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<story>.+?)</dd>

# general_firstup 初回掲載日
gf: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">掲載日</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<general_firstup>.+?)</dd>

# novelupdated_at 小説の更新時刻。連載小説だと書いてないので最終掲載日で代用
nu: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">(?:最終更新日|最新掲載日|最終掲載日)</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?:
  )?(?<novelupdated_at>.+?)(?:
  )?</dd>

# general_lastup 最終掲載日
gl: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">(?:最新掲載日|最終掲載日)</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<general_lastup>.+?)</dd>

# writer 作者名
w: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">作者名</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?:<a href=".+?">)?(?<writer>.+?)(?:</a>)?.?</dd>

# length 文字数
l: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">文字数</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<length>.+?)文字</dd>

R18作品用: novel18.syosetu.com.yaml

# ------------------------------------------------------------
# 小説サイト定義
name: 小説家になろうR18
domain: novel18.syosetu.com
top_url: https://\\k<domain>
url: https?://\\k<domain>/(?<ncode>n\d+[a-z]+)
encoding: UTF-8
confirm_over18: yes
append_title_to_folder_name: yes
title_strip_pattern: null
cookie: over18=yes

# 掲載サイト名は動的に取得する
sitename: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">掲載サイト</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<sitename>.+?)\(.+\)</dd>

version: 2.2

# ------------------------------------------------------------
# 目次取得設定
toc_url: https://\\k<domain>/\\k<ncode>/
subtitles: |-
  (?:<div class="p-eplist__chapter-title">(?<chapter>.+?)</div>
  
  )?<div class="p-eplist__sublist">
  <a href="(?<href>/.+?/(?<index>\d+?)/)" class="p-eplist__subtitle">
  (?<subtitle>.+?)
  </a>
  
  <div class="p-eplist__update">
  (?:<span class="p-eplist__favep">.+?</span></span>)?(?<subdate>.+?)
  (?:<span title="(?<subupdate>.+?) 改稿">(<u>改</u>)</span>
  )?</div>
  </div>
next_toc: <a href="/(?<next_page>[^"]+)" class="c-pager__item c-pager__item--next">
next_url: https://\\k<domain>/\\k<next_page>
# 最大のページ数を得る。固定の数字でも可。
toc_page_max: <a href="/[^"]+p=(?<toc_page_max>\d+)" class="c-pager__item c-pager__item--last">

# ------------------------------------------------------------
# 本文取得設定
body_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text">
  (?<body>.+?)
  ?</div>
introduction_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text p-novel__text--preface">
  (?<introduction>.+?)
  ?</div>
postscript_pattern: |-
  <div class="js-novel-text p-novel__text p-novel__text--afterword">
  (?<postscript>.+?)
  ?</div>

illust_current_url: null
illust_grep_pattern: null

# ------------------------------------------------------------
# 特殊な設定
is_narou: true
narou_api_url: https://api.syosetu.com/novel18api/api/

# ------------------------------------------------------------
# 小説情報からパースするための設定
novel_info_url: \\k<top_url>/novelview/infotop/ncode/\\k<ncode>/

# タイトル
t: |-
  <h1 class="p-infotop-title">
  <a href=".+?">(?<title>.+?)</a>
  </h1>

# novel_type 小説種別
nt: <span class="p-infotop-type__type(?:.*?)">(?<novel_type>.+?)</span>
novel_type_string:
  連載中: 1
  完結済: 3
  短編: 2

# general_all_no 掲載話数
ga: <span class="p-infotop-type__allep">全(?<general_all_no>\d+)エピソード

# story あらすじ
s: <dt class="p-infotop-data__title">あらすじ</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<story>.+?)</dd>

# general_firstup 初回掲載日
gf: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">掲載日</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<general_firstup>.+?)</dd>

# novelupdated_at 小説の更新時刻。連載小説だと書いてないので最終掲載日で代用
nu: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">(?:最終更新日|最新掲載日|最終掲載日)</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?:
  )?(?<novelupdated_at>.+?)(?:
  )?</dd>

# general_lastup 最終掲載日
gl: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">(?:最新掲載日|最終掲載日)</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<general_lastup>.+?)</dd>

# writer 作者名
w: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">作者名</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?:<a href=".+?">)?(?<writer>.+?)(?:</a>)?.?</dd>

# length 文字数
l: |-
  <dt class="p-infotop-data__title">文字数</dt>
  <dd class="p-infotop-data__value">(?<length>.+?)文字</dd>

★4(★★★★☆) 名探偵コナン ハイウェイの堕天使(アニメ映画 2026) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:名探偵コナン ハイウェイの堕天使(アニメ映画 2026)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.conan-movie.jp/2026/

2026年5月、家族で劇場で鑑賞した。今年のGWはコナンとマリオが双璧で、私はコナンよりはマリオの方を見たかったのだが、子供たちは2人の希望によりコナンに決まった。
ストーリーについては、途中で寝てしまったので特に言うこともない、というか言う権利もない。
カーチェイスなどのアクションは、普通に見たら明らかにやりすぎだが、たぶんもう「コナン映画とはこういうもの」という感じなんだろうな。
子供達は楽しんでくれていた。

★5(★★★★★) おしりたんてい (アニメ 2018〜)(全128話(継続中)) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:おしりたんてい (アニメ 2018〜)(全128話(継続中))
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FR1T2TLN/

2026年5月、土曜日の朝に放送していたので久しぶりに見てみた。第128話「ププッ しんじんけいじ、さきばしりんこ」というやつで、めちゃ面白かった。
このアニメは、まず子供が見たら大爆笑できるところが素晴らしい。「子供向けアニメだから当たり前だろ」と思うかもしれないが、これができていない日本のアニメって結構あると私は感じていて、たとえば「映画ドラえもん」シリーズなんかは、子供の笑わせ方が下手というか、「子供を思いっきり楽しませよう」というサービス精神の欠如というか、とにかく「子供が笑えない」感じなのだ。テレビアニメの方の「ドラえもん」はちゃんと「子供が笑える」ようになっているのだが、「映画ドラえもん」の方は「感動させなきゃ」にベクトルが向きすぎて基本を忘れてしまっているのかもしれない。
また、このアニメは大人が見ても「子供向けならではの設定のゆるさ」みたいな観点でかなり微笑ましく楽しい気分になれる。
このアニメシリーズは2018年に第1期が開始して、1年に約15話を安定してリリースして今年は第10期(第124話〜)が放送中だ。
うちの子供達が小さい頃に第1期を放送開始して、当時見ていたのを懐かしく思い出す。

★5(★★★★★) 魔女の宅急便(アニメ映画 1989) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:魔女の宅急便(アニメ映画 1989)
評価:★5(★★★★★)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00K72WGD0/

ジブリの中でもベスト3に入る好きな作品。2026年5月、金曜ロードショーで放送していたので久々に鑑賞したが、やはり良かった。
不安な気持ちを抱えながら、一生懸命働くキキの可愛さの破壊力ときたら、半端ない。
中学1年生の娘を育てている身からすると、「かわいい服を持っていないから、トンボに誘われたパーティーに『行く』と言えない」とか、その自意識過剰な感じも実はかなりリアルに思えて「あるある」と共感する。自分の娘と重ねてしまうからか、ますますキキを愛おしく思えてくる。
音楽も最高。ユーミン提供のOP/ED主題歌「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」も、久石譲の劇伴音楽も最高。箒で空を飛びながら、ラジオを付けると「ルージュの伝言」が流れてくるアバンタイトルの流れも最高にお洒落で何回見てもいい。
久石譲の音楽が良いのはいつもの事だが、サウンドトラック単体で聞いていても楽しいのはこの「魔女の宅急便」と「となりのトトロ」が自分の中では双璧。

NotionからObsidianに移行した話

2023年12月にメモアプリをEvernoteからNotionに乗り換え、特に不便なく使ってきたが、このたび、「生成AIとの相性がいい」との触れ込みで流行っているObsidianに乗り換えた。
あくまで私の解釈で、間違っているかもしれないが、Obsidianそれ自体が生成AIを搭載しているのではなく、Obsidianのデータが全てローカルの普通の.mdファイルとして保存される点が生成AIとの相性がいいためにいま脚光を浴びているのだ。
中途半端なAIを搭載するのではなく、自分の役割に徹しているこの感じ。ユーザーのデータを人質に取らず、ファイル形式で保存するのでユーザーは他のテキストエディタなどで編集したり、自由に管理できる。しかも&それゆえ基本無料。気に入った。

この記事では、移行して使用開始するにあたって気になった点などを箇条書きでまとめた。細かい手順などは優れた記事が他にたくさんあるのでそちらに譲る。

■Obsidian移行・環境設定

・Notionのエクスポートで形式がHTML以外だとインポートで失敗する

・MacとiPhoneの同期は、有料の「Obsidian Link」ではなく、iCloud Drive上にObsidianのファイル群(保管庫)を置いて同期することで解決

・MacでiCloud Drive上に保管庫を作成してからiOSで「iCloudの保管庫が検出できませんでした」という問題が発生。→iOSで空の保管庫を作成してから、保管庫の中身を移動することで解決

・iPhoneアプリの安定化のため、iPhone>ファイル>iCloudドライブ>Obsidianを長押しし、「ダウンロード済みを保持」を設定

■自分好みに調整

・自分が作った以外のメモ(「ようこそ」とか各種ひな形とか)が目障りだったので削除

・Templates機能にblog記事用、レビュー記事用のテンプレートを登録

・各mdファイルの冒頭に標準で作成日時、更新日時の「プロパティ」が付与されていたが、邪魔なだけなので削除(Antigravity AIに指示してやってもらった)

・逆に、各mdファイルのタイムスタンプは重要だが、全てインポート日時になってしまっていたので、Antigravity AIで修正。私は各メモに日付を必ず記載するようにしていたので、それを使って本来の日付を復元した。これで、Obsidian上の表示順をmdファイルの更新日付の降順にできた。

・MDを見出しレベルごとに色分け設定。 (設定>外観>CSSスニペット でCSSファイルheadings.cssを格納)

・ホットキー登録(Command-Shift-S で左サイドバーを開閉)

■Obsidian機能のレビュー

・グラフビューは個人的には使えないと感じた。まず前提として「アニメ」とか「歴史」とかのタグ付けをする必要があって、それが面倒だから。そもそも自分でタグをつけるというのも「なんか違う」気がするのだ。一生懸命付けたタグが1ミリも役に立たないという経験を今まで山ほどしてきたから。仮に私のメモ資産に完璧にタグ付けした状態が今あるとして、それが何かの役にたつというイメージが全くできない。

・デイリーノート機能:使わなそうだけど一応使い方は覚えた(左側のタブから「今日のデイリーノートを開く」で使える)

・MarkDown記法:もちろんNotion使用時からMarkDown記法を使うことができたのだが使っていなかった。今回Obsidianへの乗り換えるにあたり、YouTubeで紹介動画を見ていたら、ObsidianのMarkDownエディタは使い勝手が良さそうで、これを機に私もこれからはMarkDown記法で書いて行こうかとも思ったのだが、やめた。私の書くブログ記事の分量だと、いちいちH1レベルとかH2レベルとか構造化する意味があまり感じられない。長めの記事を書くときには使うかもしれない。

■生成AI活用(生成AIにブログを書かせる)

データをObsidianに移行したことにより、私が過去に書いたブログ記事の原稿約150個と、レビュー記事約1500個を、AIに容易に読み込ませることができるようになった。そこで早速、今回のブログ記事をAIに書かせてみた。
Antigravity AIでObsidianフォルダを開き、「私の過去のブログ記事と、今回書きたいことの箇条書き(別途与える)を元に、ブログ記事を書いて」と依頼。AIはすぐにブログ記事を出力してくれた。生成したブログ記事はもちろん、過去のブログ記事と同じフォルダ内に新規メモとして格納されるので、手動でのファイルコピーやコピペが不要で、ワークフローは完璧といえる。
出てきた記事は、AIが勝手に私の動機とか経緯とか、PCの詳細な設定とかを適当に補ったものになっていて、全体的な流れは使えるものの、全面的な手直しが必要だった。
例えば、私の動機とか経緯とかを勝手に捏造されたところは削除。また、PCの設定関係も設定メニューや設定値の名称を詳細に記載されていたが、私の経験上、AIはこういうのを「曖昧な記憶」に基づいて出力するため間違っていることが多く、ブログに細かく記載するのであればこれらの真偽を改めて確認する必要があるが、いちいち確認するのも面倒くさいので削除。
結局、ほとんどを元の箇条書き状態に戻したが、それでも、箇条書きを渡すだけで、私が普段使っているブログ記事のフォーマットに落とし込んで第一稿を出力してくれるだけでもありがたい。AIが勝手に捏造した部分は、私が検閲してしっかり整えればよい。これからも使っていくと思う。
ただ、これをやってみて思ったのは、これからは誰かが適当にAIに指示して生成し、チェックもせずにそのままリリースされた記事が世の中に溢れるだろうなということ。存在しない架空の人格が書いた記事が増えるのはまあいいとして(ちょっと悲しくはあるけど)、注意しなければならないのはPCやスマホなどの設定に関する記事だ。「○○メニューの△△をこうする」とか、あたかもそれっぽいことを書いているのに、実際にやってみたらそんなメニューが存在せず、結果役に立たない。そんな記事が増えそうだ。