週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

(チラ裏レビュー) ダイ・ハード (映画 1988年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ダイ・ハード (映画 1988年)
評価:★4(★★★★☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07CNR9VVD

【概要 (Wikipediaより)】
ダイ・ハード』は、1988年に公開されたアメリカ映画。監督はジョン・マクティアナン。主演をブルース・ウィリス、敵のリーダーをアラン・リックマンが務める。別居中の妻に会うため、ロサンゼルスにやってきたニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンが、ドイツ人テロリストのハンス率いるテロリスト集団によって占拠された高層ビルで奮闘するアクション。その他、ボニー・ベデリアとレジナルド・ヴェルジョンソン、ウィリアム・アザートン、ポール・グリーソン、ハート・ボックナーらが脇役として出演している。原作は1979年のロデリック・ソープの小説『Nothing Lasts Forever』。タイトルの「Die Hard」は「なかなか死なない」の意。

Amazonプライムビデオの無料特典に入っていたので見てみた。それほど面白いとは思えないけど、古い映画だしこんなもんか。週末の夜にテレビで流しておくのがちょうどいい感じ。