※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名：スパイダーマン：スパイダーバース (アニメ映画 2018年)
評価：★4(★★★★☆)
リンク：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQG2CZN3
「スパイダーマン」関連の映画作品のAmazonプライムビデオの無料配信が「もうすぐ終了」のため駆け込みで順番に見ていって、やっとこの作品まで来た。この作品の評判は聞いていたのだけど、公開順にちゃんと見たいと思っていたのをやっとのことで見ることができた。アメコミっぽい作画でかつアーティスティックで、今まで見たことのないテイストのアニメでとても見応えがあった。私はアメコミに疎いのでエンドロールの後のシーンの意味がよく分からなかったり、他にも理解できていないシーンがあったと思う。
映像がとにかく独創的で面白いので、機会があれば再鑑賞したい。
