※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:「放課後ていぼう日誌(第1巻〜第3巻)」 (漫画 2017〜2018年)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07D4GK6VP
評価:★4(★★★★☆)
『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)にて、読み切りが2017年から現在まで連載している作品。作者は小坂泰之。Amazon Prime Readingで第2巻までを読んで、第3巻はKindleで購入して読んだ。
いわゆる「女子高生が〇〇する」フォーマットの漫画作品だが、”女子高生”という要素をさっ引いても作画・ストーリーが非常に上手でとても楽しめた。この作者は本作がデビュー作品らしいが、レベルが高くて驚いた。
青年誌連載だがエロ要素は一切なく、子どもにも安心して見せられる。我が家の小学4年生娘と小学6年生息子はふたりともとてもこの漫画を気に入り、家族で読んでいる。
【キャラクター】
・鶴木 陽渚(つるぎ ひな)
・帆高 夏海(ほだか なつみ)
・黒岩 悠希(くろいわ ゆうき)
・大野 真(おおの まこと)