週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

(チラ裏レビュー) インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 (映画 1989年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 (映画 1989年)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B00H4FQZYO
評価:★4(★★★★☆)

【概要 (Wikipediaより)】
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(原題:Indiana Jones and the Last Crusade)は、1989年に公開されたアメリカ合衆国の映画。製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案を基に、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた。出演はハリソン・フォードショーン・コネリー、アリソン・ドゥーディ、ジュリアン・グローヴァーリヴァー・フェニックスなど。考古学者のインディアナ・ジョーンズが父親と共に、ナチス・ドイツ軍との争奪戦を繰り広げながら聖杯を探すアクション・アドベンチャー作品であると共に、少年時代のインディアナも登場しそのルーツが明かされる。「インディ・ジョーンズ」シリーズの第3作である。
全世界で4億7,430万ドルの興行収入を記録し、批評的にも興行的にも成功を収めた。第62回アカデミー賞では音響編集賞を受賞。

2024年4月、「午前十時の映画祭」企画で劇場で鑑賞した。中学1年生の息子と小学5年生の娘も連れて行った。子供達にとってはすごく楽しい映画というほどではなくとも、最後まで大人しく見てくれて「まあまあだった」という感想を頂いた笑。

私の感想も同じく「まあまあだった」。昔のエンタメ映画を35年越しに見たので、きっとこの映画が本来備えている面白さを私は全て感じることができていない。

ただ、今回の鑑賞でうれしかったのは同じ上映を見ていたおじいさんたちがギャグのところでちゃんと笑っていたこと。「みんなここで笑うんだ」と感じられる映画鑑賞は楽しい。