※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:天使にラブ・ソングを… (映画 1992年)
評価:★3(★★★☆☆)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07SPY5DR5
【概要(Wikipediaより)】
『天使にラブ・ソングを…』(原題: Sister Act)は、1992年のアメリカ合衆国のコメディ映画。監督はエミール・アルドリーノ、脚本はポール・ラドニック(ジョセフ・ハワードとして)、主演はウーピー・ゴールドバーグ。殺人の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いた。
アメリカでは6か月を記録する大ヒットロングランとなり、ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。翌1993年には、続編の『天使にラブ・ソングを2』も公開された。2006年以降にはミュージカル化された。
2024年12月、Amazonプライムビデオの無料特典に入っているのを見つけて鑑賞してみた。
だいぶ昔、まだ自分が子供の時に見た事があって、大体の内容は覚えている(というか想像がつく)が、もちろん細かい内容は覚えていない。
感想は…子供向け映画という感じ。マフィアが簡単に人を殺すのもありえないし、全体的に脚本がご都合主義すぎる。1990年の映画「ホーム・アローン」と似た感じ。これらに限らず、90年代の映画って設定が緩い傾向がある気がする。
歌唱シーンもあまり迫力がなかった。面白ければ続編の『天使にラブ・ソングを2』も見ようかと思ったが、止めた。