週休3日サラリーマンのブログ

空気を読まないサラリーマンをやってます。1980生まれ男です。既婚。2011年生まれ息子、2013年生まれ娘あり。

(チラ裏レビュー)「ザ・ファブル」 (漫画 2014〜2019年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:「ザ・ファブル」 (漫画 2014〜2019年)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B077YXY175
評価:★4(★★★★☆)

【概要(Wikipediaより)】
ザ・ファブル』は、南勝久による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2014年49号から2019年51号まで第1部が連載された。その後、第2部として『ザ・ファブル The second contact』と改名し、同誌の2021年34号から2023年32号まで連載された。

インターネットのバナー広告としてもよく見かける「ザ・ファブル」という漫画。実写映画化も2回されている人気漫画で、1作目の映画がAmazonプライムビデオの無料特典にあったので見てみたら結構面白かった。タダ同然のセールだったときに買っておいたものだと思うが漫画の単行本も第3巻まで持っていたので読んでみたら漫画も面白い。漫画の続きも読みたいのだが、単行本を購入するほどではないし、ヤンマガアプリで「待ったら無料」でチマチマ読むのも面倒くさい。2024年春にアニメ化されるらしいので、その時にキャンペーンで大開放されることを期待している笑。

なお、当たり前かもしれないが映画版より原作漫画の方が好きだ。もともと中身があるタイプの漫画ではないから、テレビの前に2時間座って見るよりも気軽に通勤時間にでもサクサク読みたいタイプの漫画だ。