※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名：「スナックバス江」 (アニメ 2024年)
リンク：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQD6NVKH
評価：★2(★★☆☆☆)
2024年1月期のアニメ。力が抜けたB級アニメで、ギャグがそれほど面白い訳でもなくテンポもあまり良くない。「これ、アニメ化する必要あった？」と思う笑。それでも、5分程度でひとつのエピソードが完結するために見るのが楽でついつい電車の中などのスキマ時間に見てしまう。EDが毎回、登場キャラによる往年のヒット曲のカラオケなのが面白く、そこは毎回楽しみにしている。
(追記)全12話を全て見終わった。後半はどんどん面白さが失速していき、それでも念の為最後まで見たのだが、最後までつまらなかったので評価を下げる。★2(★★☆☆☆)だ。
【原作漫画の概要(Wikipediaより)】
『スナックバス江』（スナックバスえ）は、フォビドゥン澁川による日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』（集英社）にて、2017年33号より連載中。札幌市の北24条にある場末のスナック「スナックバス江」を舞台にしたギャグ漫画である。話数カウントは「第○夜」。
